kintoneに向いているのはどのような業務?

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kintone
2026年03月02日

kintoneとは

kintoneは、プログラミングの知識がなくてもノーコードで自社の業務にフィットしたアプリを作成できるサービスです。管理ツールがバラバラになりがちな業務もkintone内で一括管理することで、各業務の連携がスムーズになり作業効率もアップします。

この記事では、具体的な活用シーンを用いてkintoneがどのような業務の改善に向いているかをご紹介します。

kintoneの詳細については、公式サイトをご覧ください

kintoneの導入がおすすめの業務

kintoneの導入がおすすめの業務

kintoneは、「情報の蓄積」、「情報の共有・見える化」、「円滑なコミュニケーション」を強みとしており、アナログな業務をデジタル化するのにとても適しています。

1. 顧客管理・案件管理

顧客ごとの対応履歴や提案状況を一元管理し、リアルタイムに共有することによって二重対応や対応漏れを防ぐことができます。外出先からでも操作できるので、顧客や案件の状況を即座に確認・共有できることもメリットです。

また、案件の確度や受注予定日をグラフ化して分析し、戦略的な営業活動に役立てることが可能です。見える化することでメンバー間の認識齟齬を減らすことができ、より質の高い議論につながります。

2. 日報・報告書

統一されたフォーマットで管理することで情報の粒度が揃い、上司やチームメンバーが迅速にフィードバックを行えるようになります。kintoneは業務に合わせて柔軟に変更ができるため、各部門ごと、チームごとに異なる項目を設定することも可能です。

提出状況も一元管理できるので、未提出者の把握やリマインド通知もkintone内で行うことにより、管理者の工数も削減します。

3. ワークフロー(申請・承認業務)

経費精算、交通費申請、社内稟議など多岐にわたる申請・承認業務。

kintoneなら、承認過程で起こる差し戻しや却下などのアクションもひと目で分かるため、「誰で承認が止まっているか」という進捗を見える化できます。

また、承認者に自動で通知が飛ぶ設定にすることで、承認待ちの時間を短縮し、業務スピードを向上させます。

4. 社内FAQ・ナレッジ共有

属人化しがちな問い合わせ対応や蓄積されづらいナレッジを一元管理できます。散らばりがちな情報をカテゴリーごとに集約することで、知りたい情報がすぐに見つかります。

またメンバーごとにアクセス制限も設定できるため、チームやプロジェクトごとに機密事項やナレッジを共有することも可能です。

5. プロジェクト・タスク管理

各自の抱えているタスク量や進捗をグラフ等で可視化できるため、特定の人への業務集中を回避し、適切な人員配置が可能になります。

期限が近いタスクを自動でアラート通知する機能を活用すれば、作業の遅延を未然に防ぐことができます。

弊社サイトのこちらのページでも活用事例をご紹介していますので、ぜひご覧ください!

kintoneを検討するポイント

kintoneを検討するポイント

以下のポイントに当てはまる業務は、kintoneでの業務改善に向いています。

アナログ(紙、FAX、Excel)業務全般

社内独自のルールに沿って作成できる反面、管理が煩雑になりがちで課題も多いアナログ管理。転記作業によるミスや集計にかかる時間コストもデメリットとなります。

独自色が強い業務でも、kintoneであれば形式や項目も自由に設定できるため、社内ルールで運営されているアナログ業務のシステム化にぴったりです。

情報の共有と「見える化」が必要な業務

顧客情報、案件進捗、売上、ワークフローなど、チームでリアルタイムに共有し、誰が何をしているか把握する必要がある業務に適しています。ブラックボックス化しがちな部分が可視化されることによって、メンバー間の認識齟齬が減り情報共有の質も上がります。

属人化しやすいバックオフィス業務

担当者が不在だと止まってしまうような業務をシステム化することで、チーム全体で対応可能な体制を築けます。特定のメンバーに偏りがちな業務をkintone化することで作業の効率化が進み、各メンバーがコア業務に集中できる環境づくりが進みます。

おわりに

多様な業務をkintoneにまとめることで、共有・確認作業の工数が減ったり、バラバラになりがちな情報を俯瞰できたりと、さまざまなメリットがあります。また、kintoneは一度アプリを作成したら終わりではなく、改善し続けることができるため、業務内容の変更にも柔軟に対応することができます。

アナログ業務を何とかしたい、いま使っている業務ツールに不満がある方は一度kintoneを検討してみてはいかがでしょうか。

弊社のkintone支援サービス「キントレ」では、課題の洗い出しから開発や運用まで、どのフェーズにおいても丁寧に対応いたします。改善したい業務はあるけど、どこから手を付ければ良いかわからない…そんなお悩みにも真摯に向き合います。

まずは相談だけでもOKですので、お気軽にお問い合わせください!