どれを選ぶ?kintoneプラグインの導入数TOP3を公開!
この記事では、2025年にJCSがお客様に導入したkintoneプラグインのTOP3を発表します!
kintoneには、様々な種類のプラグインが存在し、その数は数百を超えます。選択肢が多いのはいいことですが、
- 「どれを選べばいいのかわからない」
- 「実際によく使われているものを知りたい」
と思う方も多いのではないでしょうか。
JCSのkintone支援では様々なプラグインを使いますが、
- 優れた機能を持つこと
- 目的や用途にマッチしていること
- 費用が安い、あるいは費用対効果が高いこと
といった点を基準に選定しています。
つまり、ランクインするのは「いい機能があり、多くのお客様にマッチしてコスパの良いサービス」ということになります。
どれも安心して利用いただけるサービスなので、ぜひ参考にしてみてください。
第3位 Crenaプラグイン スタンダードプラン
Crenaのスタンダードプランは、23個ものプラグインがセットになったサービスです。
ルックアップの補助や日付の自動計算、PDFのプレビューなど、kintoneの基本機能では少し使いにくいと感じる部分を解消するのに役立ちます。

JCSで特に多く導入しているのは「ルックアッププラグイン」です。
kintoneをそのまま使う場合、ルックアップの検索機能が少し使いにくいのですが、プラグインを導入すると、簡単に検索できるようになります。
第2位 k-Report
k-Reportは、PDFの帳票を出力できるサービスです。
kintoneは営業関連の用途で導入されることが多いです。そのため、契約書、見積書、請求書などをワンクリックで出力できるk-Reportは、多くのお客様に必要とされます。
帳票サービスはいくつかありますが、k-Reportは機能が非常に多く、お客様の要望に幅広く応えられる上に安い!ということで、選定する機会が多いです。

Excel出力も希望されるお客様には「レポトン」というサービスをお勧めしています。ただ、実際にはPDFだけで済むケースが多いため、k-Reportの導入数が多くなっています。
第1位 krewData
2025年に最も導入数が多かったのは、krewDataです。半分以上の支援先に導入しています。
krewDataは
- 月次でXXデータを集計する
- Aアプリ更新時にBアプリを更新する
- 特定の条件の場合、自動でレコードを作成する
など、様々な場面で自動化を実現できるツールです。
kintoneは、自動実行や別アプリとの連携といった面で機能の限界があるため、その部分をカバーするために活用しています。

Crenaプラグインやk-Reportよりも上位に来た理由として、krewDataは「替えがきかないツール」という印象があります。機能や扱いやすさが優れている上に、類似のサービスが少ないためです。
kintoneはデータを扱うツールなので、データを自在に加工できるkrewDataは、様々な場面で役立ちます。
番外編 JCSの無料プラグイン
影のチャンピオンは、JCSの「検索プラグイン」と「コメント欄非表示プラグイン」です。
こちらは、ほぼ全てのお客様に導入しています。(自社の無料プラグインということでランク外にしました)
検索が使いにくい、コメント欄が邪魔など、ちょっとしたストレスを無料で解消できるので、kintoneの導入・浸透にとても役立つプラグインです。
有料のプラグインには導入の壁がある企業もあると思いますが、まずは無料のものでプラグインの良さを体験してみてください。そうすると、プラグインを入れる意味や価値がわかってくると思います。
おわりに
いかがでしたか? 今回紹介したサービスは、いずれも安心してお使いいただける高機能なものばかりです。
とはいえ、人によっては機能や使い方の把握が難しい部分もあると思います。不安な場合や、もっと詳しく確認したいという場合は、JCSの支援サービスをご検討ください。
プラグイン選定~設定はもちろん、運用がうまくいくところまでサポートいたします。
よろしければ、サービス概要をご覧ください。
この記事を書いた人

Yamada Takahiro
kintone認定カイゼンマネジメントエキスパート。事業責任者、PjM、PdM、開発、セールス、PR、マーケティング、組織管理と幅広く活動しています。いま好きなマンガはブルージャイアントとキングダム。
X (formerly Twitter):@yamada_jcs