#メンディと学ぶkintone Vol.9 kintoneカスタマイズをいい感じにする小ネタ紹介

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kintone
2025年12月24日

こんにちは、近所に新しく二郎系のラーメン屋ができて 心もお腹のお肉もウッキウキのメンディです。

私は普段、kintoneのプラグインに関する開発やサポートを担当しています。

普段の生活ではあまり見た目にこだわらないメンディですが……kintoneのカスタマイズだけは、ちょっとだけ見た目を気にしています。

というのも、

どれだけ便利な機能でも、見た目がイマイチだと使ってもらえない!

これは日々のサポートや開発でも本当によく感じるところだからです。

そこで今回は、“手っ取り早く見た目がよくなる、kintoneカスタマイズの小ネタ2つ”をご紹介します。

どちらも簡単に使えるので、まだ触ったことがない方はぜひ試してみてください!

1. SweetAlert2

WEBブラウザの標準アラートでも問題はないのですが、「ちょっと味気ないな…」「気付きにくいな…」などと感じたことはありませんか?

そこで便利なのが SweetAlert2というJavaScriptのライブラリです

  • おしゃれなポップアップ
  • ボタンや色が選べる
  • わかりやすくて使いやすいUI

といったように、いいことずくめです。

JCSのプラグインでも、確認ダイアログやエラー表示などで使っています。

紹介したSweetAlert2の認証画面の例です。認証成功時の例を出しました。
こちらもSweetAlert2の例です。ポップアップの例を出しました


「ちょっといい感じのUIにしたい」ときにはぜひ検討してみてください!

2. kintone JavaScript API

最近のkintoneはJavaScript APIの更新が多く、「カスタマイズしやすくなってきたな〜」と思う瞬間が多いです。

これはざっくり言うと…

“kintoneをカスタマイズしやすくなる便利な道具が増えた!”

という感じです。

  • レコードの情報をスッと取り出せたり
  • 表示をちょっと変えたり
  • 画面の動きに合わせて処理を足せたり

がんばって処理を書くのではなく、決まったコードで素直に書けるので、メンディのようなコードを書く人にとっては、ちょっと嬉しいアップデートが続いています。

kintone JavaScript APIでのエラーの例です。
kintone JavaScript APIでのダイアログの例です。ブログ冒頭でラーメンの話題を出したのでそれを踏まえたダイアログにしました。


画像のように「ちょっといい感じ」のポップアップなども出せるようになっています。
kintone公式のものなので、当然のようにkintoneの画面ともマッチします。

カスタマイズをされる方は、たまにkintoneのアップデート情報をチェックしてみるといいと思います。「あそこに二郎系の店できたんだ」みたいな感動があるかもしれません!

これらを使うと何が嬉しい?

✔ 見た目がよくなる
✔ 操作ミスが減る
✔ 使ってもらえるカスタマイズになる

SweetAlert2 も kintone JS API も、“手軽に使えて効果が大きい”のがポイントです。

もし今まで「見た目はあまり気にしなくても、動けばいいか…」と思っていたなら、ぜひ一度試してみてください。

見た目が変わるだけで、カスタマイズの完成度は一段上がります。

kintoneはチームで使うものなので、見た目まで意識してカスタマイズすることで、みんなが使いやすくなりますよ。

メンディも、二郎系ばかり食べていないで、見た目を気にしていこうかなと思います。

今回は実装方法の詳細までは省きましたが、「どんなことができるのか」「なぜ便利なのか」だけでも伝われば嬉しいです。

それではまた!


この記事を書いた人

関口メンディ

関口だからメンディなのか、メンディだから関口なのかわからなくなっている人。kintoneのJavaScriptカスタマイズ、kintoneプラグイン開発に勤しんでいます。ラーメンを食べるときは麺から派。
X:@KouGuan55896