#メンディと学ぶkintone Vol.9 kintoneカスタマイズをいい感じにする小ネタ紹介
こんにちは、近所に新しく二郎系のラーメン屋ができて 心もお腹のお肉もウッキウキのメンディです。
私は普段、kintoneのプラグインに関する開発やサポートを担当しています。
普段の生活ではあまり見た目にこだわらないメンディですが……kintoneのカスタマイズだけは、ちょっとだけ見た目を気にしています。
というのも、
どれだけ便利な機能でも、見た目がイマイチだと使ってもらえない!
これは日々のサポートや開発でも本当によく感じるところだからです。
そこで今回は、“手っ取り早く見た目がよくなる、kintoneカスタマイズの小ネタ2つ”をご紹介します。
どちらも簡単に使えるので、まだ触ったことがない方はぜひ試してみてください!
1. SweetAlert2
WEBブラウザの標準アラートでも問題はないのですが、「ちょっと味気ないな…」「気付きにくいな…」などと感じたことはありませんか?
そこで便利なのが SweetAlert2というJavaScriptのライブラリです。
- おしゃれなポップアップ
- ボタンや色が選べる
- わかりやすくて使いやすいUI
といったように、いいことずくめです。
JCSのプラグインでも、確認ダイアログやエラー表示などで使っています。


「ちょっといい感じのUIにしたい」ときにはぜひ検討してみてください!
2. kintone JavaScript API
最近のkintoneはJavaScript APIの更新が多く、「カスタマイズしやすくなってきたな〜」と思う瞬間が多いです。
これはざっくり言うと…
“kintoneをカスタマイズしやすくなる便利な道具が増えた!”
という感じです。
- レコードの情報をスッと取り出せたり
- 表示をちょっと変えたり
- 画面の動きに合わせて処理を足せたり
がんばって処理を書くのではなく、決まったコードで素直に書けるので、メンディのようなコードを書く人にとっては、ちょっと嬉しいアップデートが続いています。


画像のように「ちょっといい感じ」のポップアップなども出せるようになっています。
kintone公式のものなので、当然のようにkintoneの画面ともマッチします。
カスタマイズをされる方は、たまにkintoneのアップデート情報をチェックしてみるといいと思います。「あそこに二郎系の店できたんだ」みたいな感動があるかもしれません!
これらを使うと何が嬉しい?
✔ 見た目がよくなる
✔ 操作ミスが減る
✔ 使ってもらえるカスタマイズになる
SweetAlert2 も kintone JS API も、“手軽に使えて効果が大きい”のがポイントです。
もし今まで「見た目はあまり気にしなくても、動けばいいか…」と思っていたなら、ぜひ一度試してみてください。
見た目が変わるだけで、カスタマイズの完成度は一段上がります。
kintoneはチームで使うものなので、見た目まで意識してカスタマイズすることで、みんなが使いやすくなりますよ。
メンディも、二郎系ばかり食べていないで、見た目を気にしていこうかなと思います。
今回は実装方法の詳細までは省きましたが、「どんなことができるのか」「なぜ便利なのか」だけでも伝われば嬉しいです。
それではまた!
この記事を書いた人

関口メンディ
関口だからメンディなのか、メンディだから関口なのかわからなくなっている人。kintoneのJavaScriptカスタマイズ、kintoneプラグイン開発に勤しんでいます。ラーメンを食べるときは麺から派。
X:@KouGuan55896