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Vol.1 SUM関数について

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kintone
2022年08月06日

はじめまして。名字のせいで安易にあだ名をつけられた男、メンディです。

メンディと学ぶkintoneでは、基礎から応用まで、kintoneの知識を幅広くつけられるような記事をお届けしていきます。ぜひ一緒に学んでいきましょう。

最初の数回は、kintoneの関数についてお話をします。お楽しみください。

kintoneの関数について

kintoneの「計算」フィールドと「文字列(1行)」フィールドでは、計算式を使うことができます。その際、Excelのように関数を使うことができるようになっています。

関数を使うと、他のフィールド同士の値を足したり、四捨五入を行ったりと様々な事ができます。

2022年8月現在、以下の関数を使用することができます。(公式ヘルプはこちら)

  • SUM
  • YEN
  • DATE FORMAT
  • IF
  • AND
  • OR
  • NOT
  • ROUND
  • ROUNDDOWN
  • ROUNDUP
  • CONTAINS

たくさんありますね。一気に学ぶのは私もみなさんも心が折れてしまいますので、今回は「SUM」について学んでいきましょう。

SUM関数を使ってみた

SUM関数は、指定した数値の足し算を行う関数です。

この関数、Excelのようにテーブルの縦列や横列を合計するときなどに使えます。

今回は以下のテーブルの「売上」を合計した値を、SUM関数を使って出してみましょう。

売上欄の合計を出します

アプリのフィールドは以下のように設定しています。

フィールドコードの設定
  1. アプリ設定画面から「フォーム」を開き「計算」フィールドを置きます。
計算フィールドを置く

  1. 計算フィールドの設定画面を開き、フィールド名に「売上合計」と入力します。
計算フィールドの設定方法
  1. 計算式の入力の部分にテーブル内の合計値を計算するSUM関数を入力します。(ここで登場!)
    今回は「売上」フィールドの合計金額を計算するため「SUM(売上)」と入力します。
計算式の設定方法
  1. フィールドコードも「売上合計」と入力して保存ボタンを押します。
フィールドコードの設定方法
  1. 画面右上の「アプリを更新」ボタンをクリックします。
アプリを更新

これまでの手順でテーブルの売上金額を表示する計算フィールドが完成しました。

実際に詳細画面でどうなるかを見てみましょう。

SUM関数の説明画7

きちんと計算できていますね。かしこいなあ。

私は暗算に10秒かかりました。

今日のまとめ

SUM関数の簡単な使い方をお届けしました。簡単すぎて物足りない部分もありますので、次回はSUM関数の応用編をお届けします。お楽しみに!

メンディの所属するジャパンコンピューターサービスでは「キントレ」というkintoneの専門チームをレンタルするサービスを行っております。

今回のような関数の使い方など技術的な相談はもちろん、自分で作るには開発工数の捻出が厳しい場合のアウトソーシングとしてもご利用いただけます。

ご相談は無料で承りますので、お気軽にご連絡ください。

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