kintone(キントーン)とは?一体なにができるの?

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kintone
2023年01月05日

JCS DX推進グループでは、サイボウズ社のkintone(キントーン)を使ってDXや内製化を進める、キントレというサービスを提供しています。

kintoneは近年、テレビCMなどでも注目を集めています。導入社数も、2023年1月現在で2万7500社を突破しました。

kintoneとは、いったい何ができて、何が魅力なのでしょう?簡単にご紹介させていただきます。

kintoneでできること

kintoneは、業務システムをプログラミング知識なしで作れるサービス(ノーコード・ローコードツール)です。

例えば案件管理や日報、見積など、ExcelやWordを使って管理している作業が簡単にアプリ化できます。

マウス操作で簡単にアプリ作成

マウス操作で好きな項目を作成できるので、例えば見積管理をアプリ化する場合は

  • 取引先
  • 見積日付
  • 担当者
  • 見積項目
  • 金額

などの必要な項目を作れば、それだけでアプリが出来上がります。

引用元:90秒でわかるキントーン動画

開発会社に頼むと100万円以上かかっていたようなアプリが、自分たちで作り出せるのです。

データ共有とコミュニケーション

kintoneはWEBアプリなので、リアルタイムでチームメンバーとデータ共有ができます。Excelのようにたくさんのファイルやバージョンができて、わけがわからないということもありません。

スマホアプリや、メッセージ送付などのコミュニケーション機能も付いています。お手軽に作ったアプリをベースにして、チームでの業務、離れた場所での業務をやりやすくしてくれます。

引用元:90秒でわかるキントーン動画

これらによって業務改善が進むということが、kintoneがもたらす最大の効果になります。

こちらの[90秒でわかるキントーン動画]をご覧いただくと、概要がおわかりいただけると思います。

90秒でわかるキントーン動画

システム開発会社から見たkintoneの魅力

一般的なWEBシステムの場合

多くのWEBシステムは、データの一覧が見れる画面(一覧画面)と、一つ一つのデータの詳細が見れる画面(詳細画面)からできています。

システムごとの違いは、どういうデータを管理するのか、という点が一番大きいです。

例えば案件を管理するシステムであれば

  • 一覧画面:案件の一覧
  • 詳細画面:案件の詳細

図書の管理システムであれば

  • 一覧画面:本の一覧
  • 詳細画面:本の詳細

というイメージです。

これらの違いは何かというと、取り扱うデータ項目です。
案件管理システムであれば案件の情報を、図書管理システムであれば本の情報を扱うということです。

システムの違いはデータだけ

上図のように、一覧画面と詳細画面という構成は同じで、扱うデータが違うだけというケースは少なくありません。にも関わらず、1つ1つのシステムを開発するにはお金と時間がたくさんかかるのです。

それって、無駄が大きいと思いませんか?
私は開発する側ですが、そう思うときがありました。複雑な機能開発が必要な場合は別として。。

kintoneができること

一覧画面と詳細画面というベースがあって、データ項目だけ自由に変えられるようになっていれば、いちいち別のシステムを開発する必要がなくなります。

それができるのがkintoneです。

Excelの場合、ファイルごとに違うデータを保存しますよね。それと同じで、
kintoneの場合はアプリごとに違うデータを保存するという形になります。

そして、データ項目はマウス操作やキーボード入力だけで瞬時に作成・変更できます。
システム会社が作ったシステムであれば、数日、場合によっては1か月以上かかることもあるのに、です。

色々なアプリを、簡単に、安く、早く作れるということがkintone最大の魅力です。

項目が自由に設定できるということは、どんな職種・業種にも対応できるということでもあります。

kintoneを使うことで、あらゆる企業の業務改善を進められます。そして、事業の成長のためにお金と時間を使うことができるようになるのです。

簡単だけど、悩みもあるのがkintone

簡単なことが魅力なので、サポートは不要!という部分もあります。ただ、それでも以下のような悩みが出てくることがあります。

  • 簡単とはいうけど、私には使いこなせない
  • 使いこなしてきているけど、もう一段階上の活用をしたい
  • どうしてもアプリを作る時間が確保できない
  • 業務改善したいけど、どこから手を付けていいかわからない
  • もっとスピード感を持って進めたい

弊社では、アドバイス~開発~内製化支援まで、kintoneに関わる様々な困りごとを解決する「キントレ」というkintoneの専門チームをレンタルするサービスを行っております。

ご相談は無料で承っております。kintone以外の開発も得意としていますので、そもそもkintoneを使うべきかどうかわからないといった場合も遠慮なくご連絡ください。

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