kintone×UiPathでなにができる?連携例とともに紹介します!

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kintone
2023年04月21日

RPAツールのUiPathはご存知ですか?単体での自動化はもちろん、kintoneと組み合わせることで、業務改善やデジタル化を大きく進めることができるツールです。

この記事では、UiPathとkintoneの両方の開発経験を持つ私が、両者の連携でどのようなことができるかをご紹介します!

UiPathとkintoneがもたらすものとは?

RPAとは、人間が行う定型業務、繰り返しの業務をロボットが自動で実行してくれるという技術です。そんなRPAツールであるUiPathと、業務アプリを簡単に構築できるkintoneを連携することで、以下の2つのことが期待できます。

  1. 生産性と品質向上
    • UiPathを使うと、通常は手作業で行うkintoneへのデータ入力を自動化できます。この業務効率化によって手間やミスが減り、生産性と品質の向上につながります。
  2. データに基づいた業務改善や意思決定の促進
    • UiPathを使えば、kintoneと他システムや電子ファイルなどとのデータ連携が日々自動で行われます。そうして集められたデータを、kintoneやBIツールを使って集計・視覚化することで、データに基づいた業務改善や意思決定が進められます。

UiPathとkintoneの連携例

複数のExcelファイルのデータを自動でkintoneに登録

UiPathを使うと、複数のExcelファイルを読み込み、kintoneへデータを入力するということが自動でできます。

人間は所定の場所にファイルを置けばいいだけなので、手間やミスがなくなります。データ入力に使っていた時間を、データを活用する時間にあてられるようになるのです。

kintoneとUiPathを活用することで、単純作業から脱却し、クリエイティブな作業に時間を使うことができます。

おわりに

UiPathとkintoneのご紹介、簡単にご理解いただけたでしょうか。業務アプリの作成と自動化を可能にする、業務改善にピッタリの組み合わせです。

今後は、より詳しい連携例をご紹介していく見込みですのでご期待ください!

UiPathもkintoneも、最終的には内製化が望めるツールであることも魅力の一つです。JCS DX推進グループでは、両サービスの有識者がお客様の伴走支援を行う「キントレ」というサービスを提供しています。業務改善とともに、使い手の皆様のレベルアップを果たします。興味がありましたらサービス紹介ページをご覧ください。

内製化だけでなく、kintoneに悩みがある、UiPathで自動化したいなど、様々なご相談をお待ちしています。


この記事を書いた人

Yoshimura K.

山口県出身。ゲームとアニメが大好きで、秋葉原にあるJCSを選んで上京しました。
不純な動機でしたがプログラマー歴は10年になり、WEB開発(PHP/Java/C#/React/JS/TS)|RPA(UiPath)|モバイルアプリ開発(iOS/Android)などの様々な経験があります。kintoneではレーダーチャートプラグインの開発などを担当しています!


Twitter:@JCSYoshimura


参考サイト